学芸大学駅前で英語保育ができるプリスクール・英会話学童がOPENします🎉
幼少期から適切な英語環境下で教育を受けると、子供達はバイリンガルに育ちます。
海外旅行だけでなく仕事の際の英語対応、更には子供の友達の親が外国人だったー。
英語の必要性は多くの大人が日々感じているところ。
学生時代にもっと英語を勉強しておけば…
みなさん1度は思ったことがあるのではないでしょうか?
ご自身のお子様が大人になった時を想像してみてください。
今の子供達が大人になった時、日本人はどのように働いているでしょうか?
少子化が進み、今いる労働人口8千万人が半分以下になると言われており、それを補うため日本は海外の労働力をどんどん入れようと制度を整えています。子供達は大人になる頃、私達が想像できないほど日本は国際化が進んでいることでしょう。
日本で生活をしていたとしても更に英語が必要になってくるのは想像に難くありません。
学芸大学駅前でバイリンガルに育てるー。
ではお子様をバイリンガルに育てるためにはどうしたらいいのか🧐
- お家で英語のDVDを見せる
- 英会話スクールに通わせる
- 英語で子育てをする
- 英語圏に留学
各家庭色々な方法を試されていると思いますが、バイリンガルに育てるために共通して重要な点が2つあります。
子供達は日本語と同じプロセスで英語を習得できる。
但し十分な「実体験の伴う対話」が必要。
この2つはお子様をバイリンガルに育てるために重要な要素です。
幼児期の子供達は自分の育つ環境下で聞こえてくるアクティブな言語を、自然とそのまま身につけて行きます。
なので、カタカナ英語ではなく正しい英語で、実体験の伴う対話が沢山生まれる環境を常に用意してあげることが大切です。それは、「一人の先生対沢山の子供達」の様なただ英語が聞こえてくるだけの環境ではなく、子供自らが英語の会話の中心にいて、例えば「Which one do you think is bigger?」「This pink block is bigger!」「Why is he sad?」「Because he lost his toy.」の様な対話が次々と発生していく環境。実体験を伴う対話の数に従って英語を身につけていくのです。
逆にいうとこの2つの要素が揃っていると子供はスポンジのように英語を吸収して、自ら、話し、書き出すことができるようになります。
そんな2つの要素が揃うのがプリスクールです。
私たちWings Global Homeでは池尻大橋で長年培ってきたノウハウで子供をバイリンガルへと育てます!
バイリンガルに育つ英語教育を学芸大学駅前で
「プリスクールって聞いたことはあるけど英語を教えてくれる保育園や幼稚園と何が違うの?」
という方多いのではないでしょうか?
プリスクールにも色々ありますが、
Wings Global Homeのプリスクールでは、未就学児の子供達に、英語のみの環境下で「実体験の伴う対話」が多く生まれる知育教育を行っていきます。
100倍近い倍率から選び抜かれた明るくて優秀なWings Global Homeの先生達は、ただ英語を話すというだけではなく、どうやって第二言語を習得するか、という経験とアイデアに溢れていて、この優秀な先生を中心に英語環境を整えています。
10以上の国籍からなる先生達は、日本にいながら世界中の人と友達になれる、多国籍な環境です!
学芸大学駅前でバイリンガルに育つ英語教育を
Wings Global Homeでは優秀な先生方はもちろん、教材やその教育方法も日々洗練されていきます。
いくつか教材とその教育方法を簡単に紹介したいと思います。
Oxford Reading Tree
8割のイギリスの公立小学校で利用され、定評のあるリーディング・テキストブックです。
まずは数語で構成される文章で構成される1冊50語程度のレベルの本から始まり、1冊1000語を超える本を目指してステップアップしていきます。
段階を追って語彙やフレーズ、フォニックス、イディオムを学習でき、飽きずに継続できるようユーモアたっぷりに構成されています。
このテキストブックを使って文章を正しい発音で読み、内容も理解できるよう「マンツーマンレッスン」で丁寧に指導します。
アルファベット、フォニックスを習得して絵本を読み始めた子供達は、文字によって知識の吸収量が爆発的に伸びていくので、その成長のスピードに多くのご父兄が驚かれます。
マンスリーテーマ
「五感」や「動き」等、様々なテーマに従って毎月約15のフレーズを5つのレベルに分け作成しているWings Global Homeのオリジナル教材です。
匂いや触った感覚などを表す微妙なニュアンスの単語でさえ、正しく理解でき、またそれらを完成文で表現できるようになる教材です。
イメージと先生の発音する音とセットにして繰り返し練習することで、効果的なインプットを促します。毎月末には全てのフレーズを習得し、年間約200以上のフレーズを積み上げていきます。
バイリンガルに育つ英語教育のまとめ
簡単にWings Global Homeのプリスクールでの教育方法を簡単に紹介しましたが、バイリンガルに育つために重要なことは中盤でお伝えした2点につきます。
子供達は日本語と同じプロセスで英語を習得できる。
但し十分な「実体験の伴う対話」が必要。
この2つの要素が伴う英語教育環境があると、子供はバイリンガルに育ちます。
ただ日本においては幼少期に英語環境に身を置く難しさもあります。
ぜひWings Global Homeに限らず、そのような環境を見つけて、子供が大人になった時に社会で活躍できる基礎を身につけさせてあげてください。
またご興味ある方は、見学や体験レッスンも受けれるのでお気軽にお問い合わせください。
Wings Global Homeのプリスクールについてまとめてある記事もあるのでこちらも合わせて読んでみてください。